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無題

1:ネンネ :

2019/11/15 (Fri) 00:45:48

ママの家には9時半に到着しました。
あのね・・これ」とベビーベッドの昇降柵の繋ぎ目を指差しました。繋ぎ目は外れ留め金具も外れてしまっていました。どうやらママは天井から下がるメリーのホコリを払うためベビーベッドに上がり体か不安定だったので片足をベッドの昇降柵にかけ体重をかけた時に壊れたそうです。「ごめんなさい・・」私は「ママは怪我大丈夫なの、急に来てっていうから何かあったのかと思ったよぉ~」ママに何事もなく安心しました。私はベッドの破損箇所をパパッと直しました。「今コーヒー入れるからあっち行こ」と私の手を引きリビングに移動しました。台所でママがコーヒーを入れる間ソファーに座りリビングを改めて見回すと額に入った賞状がありました。近くに寄り見てみると消防署からの感謝状でした。人命救助の功績に驚き「ママ、スゴいね!人命救助したんだ」ママは「あっ、それね、ママが今の病院に勤め始めた頃友達と海水浴行った時、溺れてる人助けたのよ」「わぁーママってスゴいんだね」と驚いているとコーヒーが入りました「コーヒー出来たよ~」ママは2つのコーヒーカップをソファー前のローテーブルに置き私をソファーに座らせママも隣に座りました。「さっ!飲も」コーヒーを2人で飲みママのお手柄の話しを聞いていると「ね~、今日ってこれから何か用事あるの?」と私の肩に凭れながら聞いてきました。「別にないよ」「ホント?今日何時まで一緒にいてくれる?」家内が自宅に帰る22時までに私は帰れば良いので「夜9時位までなら大丈夫だよ」と言うとママは「やった~!」と私に抱き付いてきました。思えばママが急遽私を家に呼んだのは計画的に思えました。メールでどぉしたのか聞いても答えないしおかしいなと感じていました。しかし私もママに会いたい気持ちがありママの家に行くまでの間、気持ちがワクワクしていました。
ママの家イコール赤ちゃんの構図が出来ているので私はジーンズの下にテープタイプの紙おむつを当ててママの家に向かいました。
ママは私に抱き付いたまま「赤ちゃんになる?」とボソッと言うので私は「うん」と頷きました。するとママはジーンズの上から私の股間に手を乗せ撫で回し「あっ!おむつしてる~」と手をアソコから腰、お尻へと回し撫でました。「あっちに行こうか」ママはソファーから立ち私も立たせベビールームに入りました。私を部屋の真ん中に立たせ「さっ!お洋服脱ぎましょうね~」ママはシャツのボタンを外しTシャツも脱がせ上半身は裸になりました。ママはイタズラに私の乳首をツンツンします。「下も脱ぎましょうね~」ママはジーンズのファスナーを下ろしジーンズを脱がせます。おむつ一枚で立つ私のアソコをおむつの上からギュッと掴みます。思わず腰を引いてしまいました。ママは「チッチ出てる?」と聞くので「たぶん・・出てる」と答えるとママは紙おむつのテープをベリッと剥がしました。濡れて重くなっていた紙おむつは自重で床にボトッと落ちました。「あ~っ!ここ~」私のアソコは少し頭を上げ始めていました。「まぁ、悪い子ね」ママは興味ありげに視線を向けながらもアソコに触れずプレイマットの上におむつ替えシートを敷き「ねんねしててね~」とタンスからクジラ柄の股おむつカバーと左右にワンちゃんがプリントされた布おむつ、クリーム色の短肌着、白いロンパース、よだれかけを持ち****で仰向けでガラガラを口に運びペロペロして遊んでいる私の傍に座りおむつ替えシートの上に広げたロンパース、短肌着、おむつをセットしています。ママの前で赤ちゃんみたいな仕草をする事に初回の育児の時は照れくさく恥ずかしくなかなか赤ちゃんの様に出来なかった事も今では自然に赤ちゃんの振る舞いが出来る様になりました。ママがおむつの準備をしている時、ガラガラを舐めながらカーテンの開いたベランダを見るとママの仕事着、看護服が干されており、その中には授乳ブラジャー、ママのショーツ、私のよだれかけやロンパースが一緒に干されているのが目に入りました。
「○ちゃん、おむつしましょうね~」私は寝返りする赤ちゃんの様にゴロンと回りママがおむつの位置を微調整しました。ママはお尻拭きを取り「ここは赤ちゃんに戻ったのね」と落ち着いたアソコを拭き足を高く上げお尻を見て「○ちゃん、ここ痒いでしょ?」と赤くなった所をお尻拭きで丹念に拭き取ってくれました。そのままシッカロールでお尻をはたき足を下ろしてアソコ、お腹、胸、脇、首と白くしました。「○ちゃん、真っ白だね~」と布おむつを当てようとした時「あっ!そぉだ!」と急に立ち上がりベビータンスの横にあったレジ袋の中から箱を取り出し戻ってきました。「○ちゃん、これしようね」箱からママが出したのはピジョンのおむつライナーでした。ママは箱の説明文を見ながら「へぇー、うん、なるほどねー」と独り言を言いながらおむつライナーを一枚取り出し興味深く見て「○ちゃん、これおむつに入れたらウンチで汚れないんだって」前では布おむつにおむつライナーを一枚置き「オチンチンないな~い」とアソコを前で覆いました。布おむつの横当ても留めおむつカバーをし最後に股ぐりからはみ出たおむつをカバーに納めました。「おむつゴワゴワしない?」私はガラガラを振りながら「うん」と頷きました。「よかった~、さぁ、おむつ気持ちよくなったからおべべ着ましょうね」ママは短肌着の袖口から手を入れ「○ちゃんのおててどこかなぁ~」と私の手を取り袖を通し反対側の手も同じ様に通し脇の所で紐を結び着せてくれました。ロンパースも同じ様にママに言葉をかけられながら着せてもらいました。「はい、赤ちゃんの出来上がり~」ママは私の手を引き起こしよだれかけの紐を後ろで結びました。ママは両腕を大きく広げ「おいで」と。私はお座りの体制からお尻を擦りながらママの腕の中に入り顔をママの胸に埋め甘えました。「はい」とママは私の口におしゃぶりを入れました。ママは私の背中をゆっくりしたリズムでトン、トンし私はママの暖かさと仄かに香る香水の臭いに酔いしれしばらくの間、無言のままママに抱かれていました。
「おっぱい飲む?」おしゃぶりを咥えたまま「うん」と頷くとママは私の体制を横抱きに変え自分の膝に高さ調整のクッションを置きそのクッションの上に私の頭を置きました。このクッションを使うと私の顔の前にママの****がくるようになります。ママはトレーナーの右側を胸上まで捲ります。するとベージュの授乳ブラジャーのカップの上のフックを外すとカップ全体が開きました。ママの****がバン!と現れました。ママはV字に開いた指で乳首を挟み「はい」と私の口に乳首を含ませました。ママの乳首は吸っているうちに固くなる事はありましたが今日は最初から固くなっており私が口に含んだ瞬間「あっ!」と声をあげました。普通に吸っているのにママは敏感になっていました。ママの乳首を舌で巻くように吸うと「あっ!○ちゃん、ダメ」と乳首を私の口から抜いてしまいます。「もぉ~、コロコロしないで」と再び私の口に乳首を含ませますがやはり敏感になりすぎており乳首に添えていたママの手は感じる度に私のロンパースの胸辺りの生地をギュッと強く握ります。「○ちゃん・・ママ・今日おっぱいナイナイかも・・」ママは乳首を私の口から抜き「ごめんね~、今日はミルクにしようね」と。露に目の前の乳首を見るとピンと立っておりママの体は小刻みに震えていました。
ママはおっぱいを服に納め「待っててね」とミルクを作りに台所へ。直ぐにママはミルクの入った哺乳瓶を持って戻って来ました。先ほどの様に私を横抱きし、ママ自ら哺乳瓶の乳首を吸い温度を確かめ「はい、あ~んして」と哺乳瓶の乳首を咥えさせました。ゴクッゴクッと喉を通るミルクが音を立てます。同時に哺乳瓶の中のミルクに気泡が昇ります。「いっぱい飲むのよ」いっぱい入っていたミルクはあっという間に空になりました。「全部飲んでいい子だね~」ママは頭をナデナデしてくれました。口をよだれかけで軽く拭き取り「ベッドでねんねしましょうね」と私を起こし背中をトントンした後、ベッドまでハイハイしベッドに上がりました。ベッドに上がる際、ママはお尻に手を添えて「上がれるかな~、ヨイショ」とサポートしてくれました。ベッドに横になりママが布団をかけ、ベッドメリーを回しました。ベッドの柵を上げ「○ちゃん、ママすぐそこまでお買い物に行って来るからちゃんとねんねしてるのよ」と柵越しに言い手に小さなイルカのぬいぐるみを持たせママは部屋を出て行きました。部屋の時計を見ると13時でした。
ママにねんねて言われても今日に限って全く眠くありません。メリーを回されると直ぐに寝落ちしてしまうのですが目はパッチリでした。
ママは30分程で帰ってきました。直ぐに私の所に来てベビーベッドの中の私を覗き込みました。「あら、ねんねしてないの?おっきして遊んでたの?」と。「ママ、お昼作って来るからもう少しねんねしてましょうね」と回転の止まったベッドメリーを再び回し部屋を出て行きました。ベッドで寝て回るメリーを見ていると不思議と瞼が重くなってきました。心地よい音色との相乗効果により私は眠りに落ちてしまいました。ママの気配を感じて目を開くとママがトレイを持って部屋に入って来ました。私の目を見て「少しねんねしたのね、静かだったから」「マンマ食べれるかな~、まだ、オネムかな~」ママはトレイを一度床に置きベッドの柵を下ろし私の脇に手を入れ抱き起こしベッドの上に座らせました。床に置いたトレイをベッドのシーツの上に置きママもベッドの縁に座り私と向き合いました。「お洋服よごすと大変だからね」とベビーベッドにかけてあったファミリアブランドのベビータオルを私のお腹回りにかけました。「おなか空いたでしょ~」ママが持って来たトレイには子供用のアニメの付いた茶碗が3つ、四角いお皿にはナポリタンがありました。子供用のスプーンとフォーク、そしてミルクの入ったマグカップにはストローでは無く乳首が付いています。3つの茶碗の一つは桃を小さく四角に切ったデザート、残り2つには黄色いペースト状の物と白く少し透明がかった粒のある物でした。私はペースト状の物が何か直ぐに分かりました。前回ママとアカチャンホンポに行った時に買って来たベビーフードです。「ママは?」ママのご飯が無いので私は聞きました。「ナポリタン一緒にたべるから大丈夫よ、ママの心配してくれるの?いい子ねっ」とフォークでナポリタンを一口分巻き「あ~ん」と私に食べさせてくれました。ママもナポリタンを一緒に食べ「おいちぃね~」と2人でナポリタンを完食しました。「次はこれよ」と茶碗の黄色いペーストをスプーンで掬い「おいちぃかな~」と私の口に入れました。カボチャなのは買った本人なので分かっていましたが味に関しては未体験だったので恐る恐る味を確かめると以外と美味しい物でした。甘くカボチャの味もしっかりありました。「あらっ、おいちぃの~?」私はおかわりをねだる様に口をあ~んと開けママにカボチャを食べさせてもらいました。「こっちはどぉかな~?」もう一つの茶碗の中身をスプーンで掬い口に入れられ、しばらくすると「う~~~っ」と苦悶の表情をしてしまいました。赤ちゃんには申し訳無いですが私にはお粥は向いていませんでした。「おいちくないの?ほら、ペッしなさい」とママが持つティッシュペーパーに吐き出してしまいました。「そんなに不味いの?」とママも一口食べるとお互い無言で顔を見合わせてしまいました。ママもティッシュペーパーに吐き出してしまいました。「これはダメね」お粥はスプーン2杯でお役目御免となりました。最後にママに桃を食べさせてもらいお昼ご飯はおわりました。
ママはトレイをかたずけ私はマグカップに入ったミルクを飲んでいました。マグカップの両側に付いた耳を両手で持ち顔を上げてミルクを飲む姿をママが見て「お座りしてミルク飲んでるの、カワイーねっ!」と言いながらベランダに出て干していた洗濯物を取り込んでベッドの側の床に座り洗濯物を畳み始めました。私はマグカップをベッドに置き洗濯物に興味を示す赤ちゃんの様に半身をベッドから出し洗濯物に手を伸ばす仕草をします。「降りたいの?」ママはベッドから私を出しママの隣にお座りしました。私はママがせっかく畳んだ洗濯物を取り振ったり口に入れようとしたりして邪魔をします。「コラ!メッよ!」ママは私の手から洗濯物を取り再び畳みます。私のイタズラはエスカレートし畳まれたママの黄色いショーツに手を伸ばし取りました。「ダメよ、これは」と素早く取られてしまいました。ママの隣でお座りしている時、急にオナラが肛門に近付いている感覚がありゆっくり肛門を緩めるとスーッと音を立てずにオナラが出ました。ママは私が畳む邪魔をしない様、ボールを持たせ遊ばせていましたがオナラは再び出そうになっていました。先ほどと同じくゆっくり肛門を緩めたつもりだったのですが今度はブホッ!と大きな音を立ててしまいました。ママは直ぐにその音に気付き「あ~っ、今のは何かな~」と私を見て「ウンチ出たの!」と聞いてきたので無視してボールで遊んでいると「待ってね、これ終わったらおむつ替えようね」と急ぎ気味に残っている洗濯物を畳みプレイマットの上に仰向けに寝かせました。私はママに渡されたボールで遊び続けていました。ママはタンスからスヌーピーのおむつカバーと布おむつを持って私の足元に座り新しいおむつをセットし「おむつ替えようね~」とロンパースの股を開きおむつカバーを取ると布おむつはグッショリ濡れていました。「チッチいっぱいだ~、ウンウンはどぉかな~?」とゆっくり布おむつの前当てを開き「あ~っ、ウンウン少し付いてるよ、ライナーしててよかっ」と足を高く上げお尻拭きで肛門の回りを丹念に拭き取ってく
れました。おまるでのウンウンの時も思った事ですがウンチを嫌がらず綺麗にしてくれる事はそれだけ愛されている事なんだなと実感します。入院中は仕事だからと思ってウンチの処理を受けていましたが
今は愛を感じます。お尻を綺麗にした後ママは濡れたおむつをお尻から抜きました。そしてセットしたおむつをお尻の下に敷きました。おむつを当てる前にママは「○ちゃん、ウンチ大丈夫なの?ウンチしてからおむつする?」と聞かれたので顔を横に振りイヤイヤするとママは私のお腹を触り「○ちゃん、ウンウン溜まってるよ」と私の顔を見て「ウンウンしましょうね」と私を起こし私の側におまるを置きました。「はい、ここにお座りして」と私をおまるの上に座らせました。「まだしちゃダメよ」ママはウンチの受け皿にペーパーを敷きおまるに戻しました。「はい、いいよ~、う~~ん、う~~んってしなさい」ママはおまるの前で「がんばれ~う~~ん、う~~ん」と声援してくれます。しかし5分位必死にウンチを出そうと頑張りましたが出たのはわすかなコロコロウンチでした。「出たね~、まぁ、可愛いウンチ」ママは後ろからお尻に手を入れてお尻拭きで綺麗に拭き取りウンチの受け皿を持ちトイレに流しに行きました。おまるに座ってママを待っているとママが「○ちゃんはいつもコロコロウンチね、いつもそうなの?」と聞かれたので「そんな事ないよ」と答えると「野菜食べてる?野菜が少ないとコロコロになるのよ」と教えてくれました。さすが看護婦さんです。ウンチも終わりおむつの上にお尻を置きました。ママはシッカロールをはたき新しいおむつを当てロンパースを着せました。「○ちゃん、何して遊ぼうか?」私は「ママ、おっぱい」と切り出すと「おっぱい?・・だって○ちゃん、オイタするから・・」私は「ウェ~ン」とぐずるとママは「はい、はい、おっぱいね」と私を起こし横抱きしました。「赤ちゃんみたいに吸ってね」ママは****を出し乳首を口に入れました。先ほどと違いママね乳首は柔らかくなっており私も刺激しない様舌を動かさない様に吸っていましたが次第に口の中で乳首が固くなっていくのが分かりました。ママは目を閉じて口を一文字にして我慢している様に見えました。迂闊にも少し強めに乳首を吸った時ママは「あっ!」と微かな声を上げました。ママの片腕はロンパースのスナップボタンに伸びはじめていました。ママの乳首を吸っている時は私のアソコも必ず反応し始めるのでおむつで押さえられているので痛くなってきていました。ママはまだ目を閉じています。私も我慢が効かなくなり舌で乳首の先端を弾くと「あっ!○ちゃん、あっ!ダメよ」と言いながらロンパースのスナップボタンを引っ張る様に外されてしまいました。ママの片手はそのままおむつカバーのスナップも外し布おむつも外されて大きくなっているアソコを握り上下に動かし始めました。「あっ!」私も息使いが激しくなりママの乳首を口から離してしまう位でした。ママは私のアソコから一旦手を離し座りながらトレーナーを脱ぎ授乳ブラジャーも外しスカートも器用に座りながら脱ぎショーツ一枚の姿になりながら私を横抱きしていました。私も下半身はママに脱がされた姿です。するとママは私をママの膝から下ろし仰向けになった私の上に逆向きに跨ぎ私の天を仰ぐアソコを咥えました。仰向けになった私の顔の前にはママの股間があり私もママのショーツの上からママの大切な所を指でなぞりました。大切な所に触れる度にママは体をのけ反ります。次第にママのショーツには染みが現れました。私はママのショーツに手をかけ脱いで欲しいアピールをするとママは咥えたアソコを離して片足ずつショーツを脱ぎました。その後はママと一つになり長い時間抱き合っていました。ママと居ると時間が過ぎるのが早く時刻は18時になっていました。その後はママに赤ちゃんに戻され帰宅時間までおむつ替えやお着替えをされ育児を私もママも楽しみました。次回はどんな育児になるのか?楽しみです。













2:ネンネ :

2019/11/15 (Fri) 10:18:35

日記の書き込みに時間がかかり申し訳ありません。
今日はママと育児の日です。今日はママの車で外出育児です。
お昼からママと待ち合わせます。ママとどんな外出になるのか不安でもあり楽しみでもあります。
3:あっくん :

2019/11/15 (Fri) 16:06:24

ええっ、すごいですね。連ちゃんで大丈夫ですか? 
しかしネンネさんの報告はいつも楽しいと言うか、刺激的。
本当に現実の話? でも本当に【事実は小説よりも奇なり】なんですね。
4:キティ :

2019/11/16 (Sat) 10:40:38

ネンネさん、こんにちは。
キティでちゅ~
急遽のママさんの育児日記、楽しく読ませていただきました。
ベビーベットを壊してしまったのは、きっとママさんの口実、ネンネさんと同じくママさんもネンネさんに逢いたくて、逢いたくてだったのでしょうね。
そして、今回のママさん、『おむつライナー』という新しい赤ちゃんアイテムでネンネさんを育児していらっしゃっていましたね。
おむつライナーはママさんが言われるとおり、ウンウンおもらしで布おむつの汚れを少なくしてくれる便利なグッズで、育児をしているママさん達は結構使っているようですね。
そうそうキティも時々使っていまちゅよ~ おむちゅライナ~(恥)
キティはお浣腸で、布おむつにおもらしが大好きでちゅから…(大恥)
おむつライナーをネンネさんにお使いになったということは、きっとママさんはネンネさんに布おむつの中にウンウンをしてほしいのだと思います。
本当の赤ちゃんはチッチだけでなく、ウンウンも布おむつの中に排泄するのは当然!
ママさんもネンネさんに、本当の赤ちゃんになってほしい、お世話したいという思いだと思います。
ママさんの願いをかなえるためにも、頑張ってみてください!
「マっ、ママ… ポンポンいたい…」って、ママさんに甘えて、お浣腸をおねだりしてみてはいかがでしょうか?
そして、おまるを用意されても、イヤイヤをして、布おむつをあててもらって、ママに抱っこされながら………
チッチ、そして白いチッチもママにお任せしているのでしたら、赤ちゃんになり切って、すべてを委ねてみてはいかがでしょうか?
きっとそれが、ネンネさんとママさんの育児日記を続けて行く秘訣になるのではないでしょうか。
勝手なことばかりを書いて、申し訳ございません m(_ _)m
これからもネンネさんとママさんの育児日記を、とても楽しみにしていますね~
5:ネンネ :

2019/11/16 (Sat) 23:59:06

あっくん、キティさんありがとうございます。
日記の投稿に時間がかかり申し訳ありません。当日の育児報告も数日後の投稿になり読みにくいかもしれませんがお許し下さい。ママと外出育児日記を投稿しましたので読んでみて下さい。

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